長崎市は震災ガレキの受け入れを見送る方針

市長定例会見2012/07/26

 

NBC長崎放送  報道センターNBC より

 

被災地の震災がれき処理問題を巡って、26日、長崎市の田上市長は
宮城県が、がれきの広域焼却処理で新たな要請を行わない方針を
明らかにしたことを受け、「受け入れる必要性がなくなった」として
受け入れ作業に向けた検証などを中止する方針を示しました。


 http://www2.nbc-nagasaki.co.jp/houdou/index.php?itemid=14074

 

 

 

KTNテレビ長崎  KTNスーパーニュース より

 

国が全国の自治体に広域処理を要請していた岩手県と宮城県の震災ガレキについて、きょうまでに受け入れ先のメドがたったことから、長崎市は、ガレキの受け入れを見送ることを明らかにしました。田上富久 長崎市長「(震災ガレキの受け入れ先を)現在、やっているところと具体的な調整をしているところに限り、新たな自治体との調整はしないとの方針が出た。基本的には広域処理を受け入れる必要はなくなった」田上市長は、きょうの定例記者会見でこのように述べ、震災ガレキの受け入れを見送ることを明らかにしました。国は東日本大震災で発生したガレキのうち、岩手県と宮城県で発生したガレキの一部247万トンの広域処理を全国の自治体に要請していました。県内では長崎市と佐世保市がガレキの受け入れを検討し、長崎市ではおとといから受け入れに向けた実証実験を始めていました。先月、すでに岩手県の分の受け入れ先が決まったのに続き、きょうになって宮城県の分の受け入れ先にもメドがたったという情報が入り、田上市長は国に事実関係を確認したうえで、受け入れを見送る方針を明らかにしました。(キャスコメ) 長崎市と同じく震災ガレキの受け入れを検討している佐世保市は今月中に示される国からの正式な通知を待ち検討したいとしています。

 

http://www.ktn.co.jp/news/

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