東日本大震災:がれき受け入れ 長崎など5市で環境省に質問状 /長崎


 東日本大震災で発生したがれき受け入れ問題で、長崎市の田上富久市長は24日、記者会見で、大分、佐賀、熊本、宮崎市との5市共同で環境省に質問状を提出したことを明らかにした。

 

 「受け入れ自治体の意見対立や混乱を引き起こしてまで3年間で処理を完了する必要があるか」「放射能事故は『閉じ込める』とする原則に従わないのはなぜか」など質問。月内の回答を要請したという。

 

 田上市長は他市との連携について「(広域処理に)協力したいと思っている自治体はクリアすべき点を共有しており、一緒に超えていく」と述べた。

 

毎日新聞 2012年04月25日 地方版

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